インフラエンジニアは、不況下でも一定数の求人が見つけられ、しかも給料もかなり高いのでオススメができる。仕事内容は非常に高度であって、したがって何か資格を持っているか経験を積んでいるかしないと採用されることはまずないと考えていいだろう。多くはインフラ関係の仕事をしている会社に潜り込んで経験を積むことになるのだが、まずは求人案件のレベルに自分の実力が見合っているのかどうかという点から精査する必要がある。弱小インフラ会社であっても、求められるレベルは末端SEとはわけが違うのだ。まずは入りやすい小さな会社に就職をして、そこで経験を積んでやがて大きな会社へと移っていくといのが一般的な出世コースとなる。キャリアアップをすることで、どんどんインフラエンジニアとしての格が上がっていき、仕事内容も給料も徐々によくなってくるだろう。つまり、初心者ならとにかく入れそうな求人案件に応募してみるのが重要なのだ。

東京には大小さまざまなIT企業があって、中には自分が入れそうなものも見つかるはずである。専門学校に通うと、学校と企業のパイプを利用した就職サポートが受けられるので、自分一人で就職ができそうもないときは利用してみるのも一興である。専門学校にもよるが、希望就職率が9割を超えているところもあるため、これを使わない手はない。年間100万ほど費用がかかるが、就職さえしてしまえば取り戻せる額なので損にはならない。